小型の家電の梱包の仕方
この家電は段ボールに入るけど、そのまま運んでもらって大丈夫なの?
今回は引越しの際の小型家電を梱包の仕方をご紹介します。
段ボールに入るサイズの小型家電は、緩衝材を詰めて段ボールに梱包しましょう。
緩衝材には段ボールや空気が入っているビニールの緩衝材やエアパッキン(プチプチ)、タオルや新聞紙、エアパッキンなどが便利です。
また、運搬中にふたが開かないよう、ガムテープで止めておきましょう。
掃除機は引越しスタッフが大きな家具を運び出した後にもご利用いただけるよう、
作業が完了するまで梱包せずにおいていただくのがおすすめです。
引越し前の家の清掃が終わりましたら、段ボールに梱包していただければ引越スタッフが運搬いたします。
今回は引越しの際の小型家電を梱包の仕方をご紹介します。
炊飯器・電気ポットなど
段ボールに入るサイズの小型家電は、緩衝材を詰めて段ボールに梱包しましょう。
緩衝材には段ボールや空気が入っているビニールの緩衝材やエアパッキン(プチプチ)、タオルや新聞紙、エアパッキンなどが便利です。
また、運搬中にふたが開かないよう、ガムテープで止めておきましょう。
掃除機
掃除機は引越しスタッフが大きな家具を運び出した後にもご利用いただけるよう、
作業が完了するまで梱包せずにおいていただくのがおすすめです。
引越し前の家の清掃が終わりましたら、段ボールに梱包していただければ引越スタッフが運搬いたします。
電子レンジ
電子レンジは引越スタッフが梱包いたします。
事前にレンジ皿を緩衝材に包んで梱包し、コンセントやアース線を取り外しておきましょう 。
その他ぜひご相談ください
段ボールに入らない。梱包方法がわからない。そんな家具・家電があったときは、
ネットワーク引越センターの引越しスタッフにお気軽にご相談ください。